*

2018年度表彰者・表彰チームの受賞コメント紹介

(2019年7月29日)更新

2018年度の個人表彰者、チーム表彰の受賞コメントを紹介致します。

コメントの中で多く使われている言葉は、チーム×57回、家族×12回、支え×10回、

仲間×8回、協力×8回です。

チーム、家族、及び仲間の支えと協力があって受賞出来たことに、

受賞者の皆さんが、深く感謝していることが十分に読み取れます。

今後益々のご活躍をご祈念申し上げます。

この場を借りて、コメント執筆にご協力を頂きました受賞者各位に、深く感謝を申し上げます。

 

最優秀選手賞:大津 尚子(阿字ヶ浦)

・この度は、最優秀選手賞を頂きまして、ありがとうございました。

 今回、このような賞をいただけたのは、チーム仲間のお陰と感謝しています。

 これからもチーム一丸となって、練習に励み、優勝を目指して頑張っていきたいと思います。

 そして、バレーボールを楽しみたいと思います。ありがとうございました。

 

優秀選手賞:住谷 ひろみ(阿字ヶ浦)

・この度は、「優秀選手賞」を頂き、ありがとうございました。

 家族チームメイト達の支えがあったと思います。

 まだまだポンコツな私ですが、自分なりにチームの足を引っぱらないように

 日々の練習に励み、阿字ヶ浦に貢献出来るように頑張っていきたいと思います。

 

優秀選手賞:黒澤 めぎみ(阿字ヶ浦)

・この度は、このような賞を頂き、ありがとうございます。

 家族チームメイトの支えがあってこその受賞だと思っています。

 これからも、日々レベルアップしていける様に練習に励み

 チームみんなで頑張っていきたいと思います。

 

優秀選手賞:大木 真由美(ミナト・イーグル)

・この度は優秀選手賞をいただき大変嬉しく思い、ありがとうございます。

 今後も家族の理解、協力を得て楽しくプレーし、チームに貢献出来るように

 好きなバレーボールを続けて行きたいと思います。

 

優秀選手賞:小泉 弘恵(ミナト・イーグル)

・この度は、このような賞を頂きまして、ありがとうございます。

 この賞に恥じぬ様にこれからもチームに貢献できるよう、努力していきたいと思います。

 

優秀選手賞:竹野 晴美(柏野クラブ)

・この度は、大変名誉ある優秀選手賞をいただき、ありがとうございました。

 また、日頃からひたちなか市バレーボール協会の方々にも大変お世話になっております。

 今回の賞を頂けたのも、柏野クラブのチームの皆様のお陰だと感謝しております。

 そして、家族協力支えもあったからこそと思います。

 これからもたくさんの大会に出場して、ひたちなかのママさんバレーが活性できるように

 チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

 また、将来的には柏野はまぎくのようにいくつになっても楽しくバレーをしたいと思います。

 

優秀選手賞:永井 まり子(柏野はまぎく)

・嬉しかったです、有難うございます。

 練習の時、怪我や病気で落ち込みましたが、家族チームの人達に支えてもらい、続けてこられました。

 どんなときも「バレーが好き」と言えるきもちを大事に頑張っていきたいです。

 

敢闘賞:武石 恵美子(むつみ)

・この度は、このような栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。

 この栄誉はひとえに協会の皆様の温かいご支援と、ご指導の賜物とまた、何よりチーム

 みんなの協力のおかげです。本当にありがとうございました。

 私達はいわゆる“弱小チーム”ではございますが、信念はただ一つ、

「バレーボールを楽しもう!」を心にやってまいりました。協会の皆様や他チームにご迷惑を

 お掛けすることも多々あったと思いますが今後共、ただ純粋にバレーボールを仲間と共に楽しんでいけたらと思います。

 

敢闘賞:竹内 智子(むつみ)

・この度は、敢闘賞にお選びいただき、誠にありがとうございます。

 このような栄誉は自分に縁のないものと思っておりましたので、おどろきと共にうれしさもあります。

 今回受賞頂けたのも、温かいご指導の協会の皆様と、バレーボールの楽しさを教えてくれた

 チームの皆様のお陰であると実感しています。

 今後も、多くの人達との絆を大切にして、少しでも長く楽しくチームのみんなとバレーボール

 を続けて行きたいと思います。

 

敢闘賞:稲田 真由美(MoKuyu)

・この度は、敢闘賞にお選びいただき、ありがとうございました。

 本来ならば、さわやか大会に参加し直接表彰して頂ければ、よかったと思っております。

 私は木友クラブに入って11年になりました。練習環境やメンバーも変わってきた中で

 今もママさんバレーを続けているのは、メンバーにも恵まれ楽しく活動できているからだと

 思います。木友クラブがMoKuyuに変わったころは、大会に参加するチームもたくさんあり

 とても盛り上がっていました。また、あの頃のように参加チームが増え

 ひたちなかのバレーボールが栄えて行けばいいと考えています。

 色々な事情があって大会に出場できない方もいらっしゃるので、チームとしては参加できないが、

 参加できる方は集まってチームを作るとか、あと数人揃えば大会に参加できるなら、

 レンタル制度みたいなものがあるといいのかなと、個人的に考えてみました。

 チームプレーなので、チーム練習なのでむずかしいとは思うのですが…。

 また、私事ではございますが、大会当日に追加登録できないことを知りました。

 今回は総会での抽選会で大会までの日数があった為、臨機応変に対応していただければ、よかったと思いました。

 

敢闘賞:佐川 香(Victory)

・前年度はあまりチームとして大会に参加が出来なかったので、まずは参加できるようにしていきたいです。

また、参加した際はみんなの目にとまるようなプレーができるように頑張りたいです。

年々、体が思うように動かなくなってきており、練習に行けない日が増えてきてますが、

ケガをしないで楽しくみんなでバレーをしていきたいと思います。

敢闘賞嬉しかったです。ありがとうございます。

 

敢闘賞:谷口 めぐみ(Fablous)

・この度は、この様な賞頂きありがとうございます。

 この賞を頂けたのも、一緒に頑張っているチームメイトの支えがあってこその

 受賞だと思っています。これからもチーム一丸となり常に上を目指し、少しでも多くチーム

 貢献出来る様に努力していきたいと思います。

 

功労賞:白土 有美子(阿字ヶ浦)

・この度は、功労賞を頂きありがとうございます。

 家族サポート協力があっての受賞だと思います。

 これからも、一人一人のレベルアップを目指しチーム一丸となって、成長していけるよう頑張っていきたいと思います。

 

功労賞:前田 志津江(柏野 はまぎく)

・功労賞を頂きましてありがとうございます。

 本当にバレーボールが好きな仲間が集まり、永い年月頑張っています。

 チームの半分以上が70歳以上ですが、週2回の練習はほとんど休む事はありません。

 皆楽しく身体を動かせる事に幸せを感じています。

 これからも無理をせず、楽しく、仲間を大切に、できる限り続けていきたいと思います。

 また、役員の皆様には何かとお世話になり、本当にありがとうございます。

Comments are closed.

最近のコメント

Count per Day

  • 65851総閲覧数:
  • 4今日の閲覧数:

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン